オナニー

娘が自慰行為をしてしまうと泣きながら訴えてきました。

最近の親はエライね～。私もよく自慰行為を親に見られて注意されたがどうせなら「そんなことしちゃダメ」ではなく、「手を洗ってからしましょうね」と注意されたかった。小さい頃はよく陰部が痒くなった。

みなさまおなじみのラブリーポップさまのところで、うつ伏せオナニーの罪悪感から開眼するまでを克明に綴った私のオナニー自伝を書いています。性教育では誰も教えてくれなかったオナニーへの熱い思いをぶつけてるのでみなさん読んでください。

「女の自慰論」なんつ～、名前をつけているからには毎日毎日、オナニーネタを更新し続けようなどと思っていたのだが、如何せん、最近は忙しくってオナニーどころではなかったんである。だけれど、やっぱりオナニーについて書かなければこのブログの意味がないんで、今日は私のオナニー自分史について語らせていただきます。

私がオナニーをはじめてしたのは４歳のときでした。幼稚園の頃です。この私をオナニーするように仕向けたのは日曜日の５時半、今でも放送している日テレの「笑点」でした。今でも鮮明に憶えている、あのときの記憶を……。なぜか「笑点」に黒いパンストをはいたバニーガールが出てきたんです。子どもな私にそのシーンがとんでもなくＨで本能にバッキューン！　こたつのなかでマンコに手を当てながらモコモコモコモコモコモコモコモコモコモコモコモコ。

その後、私は自分のオナニーを「モコモコ」と名づけるようになりました。

女性向けアダルトグッズショップ【ラブリーポップ】さまのところで性教育とオナニーに関するコラムを書いています。「もっと、オナニーを！」という念を込めて書いていくつもりなのでみなさん読んでください。

ラブリーポップは高円寺にあるお店なんですが雑貨屋さんのようにとってもカワイイお店。荻原かおるさんとお話すると「オナニーする自分」がカワイイものに、そして自信がもてるようになるから不思議です。