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2007/07/27(金)

            男子いじめ



僕もパンツ下ろしされました! 押さえつけたのは男ですが、主導権を握って、ちんぽの皮をむいたり、玉の大きさを測ったのは女性でした。今も「あいつ絶対包茎だよね」とか(これは以前の職場)、おばさんの一人は息子がちんぽの皮がむけたのを見せに来たのを詳細にみんなのいる前で話しました! 「しっかりズルむけてたw」(女性の多い職場でその時は、僕一人!)とか。ジャージを着てたので、勃起して一人の人に見られました。


 (小玉短小包茎さん)


【感想】最近では男性セクハラ問題が表面化して深刻な事態に陥っているようですね。特に、「包茎セクハラ問題」は男性差別ならぬ黄色人種差別、セックス格差社会を助長する恐れもあり、早めに手を打たなければいけない問題です。ほかにも包茎セクハラ体験がありましたら、どんどん体験談をお寄せください。


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2007/03/12(月)

                  おんなともだち


★あたしがオナニーを知ったのは、小1の頃。たまたま同じクラスに、近所の女の子が居て、最初は保育園とか違ったって言う事もあって、全然初対面でした。
★入学式が終わって何日か絶った時、「一緒に帰ろう、そしてうちで遊ぼう」とみたいな感じの誘いがあり、OKしたあたしは、家に一度ランドセルを置き、行き先を告げて家を出ました。
★その子と近所の公園で待ち合わせをし、その女の子(仮にAちゃんとします)の家に行ったのです。
★Aちゃんの家は、両親が共働きで、Aちゃんは三人姉弟の長女で鍵っ子だったんです。
★2階建ての立派な家のAちゃんの部屋に通されたあたし。最初は、お絵描きとかお人形遊びとか、子供らしい遊びをして居たのですが、突然Aちゃんが「一緒にトイレに行こう」なんて言い出したんです。子供ながらにあたしは、「自分の家のトイレなのに、何で一人で行けないんだろう?」と思いました。そんな事をあたしが疑問に思ってるとは知らないAちゃんが、あたしの手を引き、二階にあるトイレ(当時のあたしは、二階にトイレがあるのにはびっくりでした;;)に一緒に入りました。
★Aちゃんが便座のフタを開け、便座に座り、あたしはトイレの中の壁に立って居ました。
★Aちゃんが「これから居っしょに豆つぶ(当時あたしたちはクリトリスの事をこう呼んで居ました)触りしよう、まずはパンツ下ろして。」と言うので、あたしとAちゃんはお互いにキュロットスカートを履いて居たので、そのスカートとパンツをおろしました。
★「足開いて、この辺に豆つぶみたいなのがあるから、そこを人差し指で弄るんだよ。ちゃんと触る時は、目をつむってやるんだよ」と教えて貰い、あたしは立ったまま触りました。でも彼女がどんな風にやって居るのかが気になり、バレない様に細目を開けて見ていました。
★彼女は気持ち良さそうに、くちをポカンと開け、舌を口の中で時々動かしながら両足も軽く開いたり閉じたりの動きを繰り返していました。 ★その時彼女が自分のクリを弄りながら、「気持ちいい?」と聞いて来たので、あたしは慌てて目を閉じて触りながら「凄く気持ちいいよ」と答えました。
★そうこうしている内に、あたしも本気で気持ち良くなって来ちゃって、立った姿勢でやってたあたしはどうしていいのか解らず、心の中で「あっ…何か変だよ…おかしいよ…何か来る!」と思った瞬間に、ビクン!ビクン!!とクリが痙攣し始めたのです。あたしは思わず足を開いた状態で、腰を思わず後ろに引き、お尻を後ろに突き出す様な姿勢を取ってしまいました。その後軽くクリを触りながら、その余韻に浸っていました。
★「Aちゃんは、終わったのかな?」と思い、恐る恐る目を開けて見ると、彼女はまだやっている最中でした。
★彼女があたしに、「もう終わった?」と聞くので、「うん、終わったよ。止められなくなりそう」と答えると彼女が、「あっ……!終わっちゃいそう……。気持ちいいよ……シビれちゃう!!オシッコ出そう……!!」と言いつつ、手の動きを遅くし、開いて居た足を閉じて、足を伸ばすのです。そしてまた足を曲げ、開き、手の動きがまた早くなります。彼女が「嫌…っ!まだ終わりたくないよぉ~…!でももうダメ……あっ……!終わっちゃう……!!我慢出来ない!!」と言った瞬間にビクン!と彼女の体が反応し、オシッコが出て、それと同時に足を閉じ、彼女も余韻に浸って居ました。あたし達は、授業中にしたり、休み時間に学校のトイレの個室に人目を盗んで一
緒に入り、その中で一緒に向かい合わせになりながらオナニーした事もありました。空き地でやったり、彼女の家のお風呂場や庭でした事もありましたし、あたしの家に誰も居ない日は、あたしの家の座敷で二人で仰向けになり並んでした事もありました。中1まで二人でのオナニーは続きましたが、お互いに違う友人が出来始めた頃には、自然にそんな関係が終わってしまいまい、あたしもオナニーの事すら忘れて居ました。
★でも、中3の時、学校帰りに寄った本屋さんで、ふとエッチな漫画が掲載されて居る週刊誌を読んで居ました。そして無我夢中で、投稿写真を掲載した本まで読んで居ました。その時、あたしは無意識に制服のスカートの下から手を入れ、足の付け根からパンツの中に手を入れて居た事に気付いたのです。
★気付いた時には、もうおまんこは濡れてて、疼いた状態。あたしは速攻で、その本屋さんのトイレに入り、和式様便器(水洗トイレだったけど、便器は和式)にしゃがみ、パンツの上からクリのある辺りを触って居たら、それじゃ物足りなくなり、タンクの下から出て居る配水管の上に左足を乗せ、立ってパンツの上からクリを触りました。
★だんだんとパンツが濡れて来て、あたしは鞄から鏡を出しました。パンツを脱ぎ、鏡で自分のおまんこが見える様な姿勢になり、鏡で自分のおまんこを見ながらオナニーをしていました。興奮して来たあたしは、思わず、「あんっ!気持ちいい……やだ!グチュグチュ言ってる……!手止まんないよ……!」と言いながら、あたしはまだ小さい胸を揉んだり、乳首を弄ったりもしました。その時、クリが小さな痙攣を起こしたとたんにオシッコがチョロッと出て、終いにはオシッコがジョロジョロと出始めました。それでも手を止める事が出来ず、「あはっ!う~~~ん!!イキそう!立ってらんない!!」とそのまま、便器の上にしゃがみ込んでオシッコが出たままフィニッシュ。
★濡れたパンツは、そのまま汚物入れに入れて、ノーパンで店を後にしました。
★スカートの下に風が入り、スースーして、また変な気分になり、自転車に乗り、とある団地の誰も居ない公園で、ベンチに座って喘ぎながらオナニー。道端の公衆トイレでやったりと、その日は家に着くまでに5回もしちゃいました。あっ……こんな事書いてたら、おまんこが疼いて来ちゃった。またご報告しますね

(投稿者:かなえ)

【感想】かなえさん、投稿ありがとうございます。かなえさんのお話で思い出しましたが私も幼稚園生の頃に近所のMちゃん(女子)とお互いのまんこをまさぐり合う遊びをしていました。これくらいの年齢の女子って女の子同士でえっちなことをしちゃいそうですよね。また、「キュロット」というのがなんとも生々しくて幼さを感じさせます。キュロットいいなぁ。

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もこもこ★うつオナバッジももらえちゃうよはーと
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2006/09/25(月)
           包茎検査


はじめまして。

19歳になったばかりの頃、包茎手術を受け、とても屈辱的な経験をしました。

私の場合は病院に行ったその日に即手術ではなく、カーテンで仕切られただけの診察室でシャツを胸の上までたくしあげ、ズボンとパンツは足首まで引き下ろされた全裸に近い格好で立たされ、下半身を前に突き出したポーズでおちんちんの検査をされました。

同年代の看護婦さんからズボンとパンツを下ろすように命令口調で指示されたときには口惜し涙が出そうになりました。回りには自分と同年代の看護婦さんが4,5人いて、その前で包皮の先っぽを指でつまんで思いっきり引っ張られたり、無理やり剥かれたりしました。看護婦さんたちはその様子をクスクス笑いながら見ていました。看護婦さんたちから笑いがおこったのは、包皮の先端を指でつまみあげられ、皮を引き伸ばした状態で上下左右に振り回されるようにした時です。女性の目で見ればとても滑稽な様子だったと思います。

包皮をつまんで引っ張られたときには、その様子を見て「こんなに伸びちゃうんだぁ」とか「そんなにいじめちゃかわいそぉ」という声も聞こえました。

検査に立ち会った女性は18~19歳くらいの人ばかりだったので、看護婦というよりは准看護婦だったのかもしれません。腕組みをして少し首を傾げてじっと見入っていた看護婦さんの姿が忘れられません。 

そのときは同い年の女性にすべてを見られる屈辱感と口惜しさでいっぱいでした。

その後、早乙女純子さんという現役のナースの人が書いた「看護婦さんのプライベート」という本を読む機会があったのですが、そこには包茎治療のことも書いてあり、包茎患者のことを「包茎クン」という侮蔑的な呼び方をしたり、「包茎クンは自分に自信がなくていつもおどおどしている」といった記述があり、身もだえするほどの口惜しさを覚えると同時に、同年代の女性に包茎をじっくり観察されてしまうことに興奮も覚えるようになりました。

(投稿者:penisula)

【感想】包茎検査の貴重な思い出話、ありがとうございます! 包茎M男クンからすれば夢のようなシチュエーションですね。やはり「屈辱」と「快楽」はつながっているのかもしれませんよね。それで、包茎手術は無事に終わったのですか? 早乙女純子って??? これまたマニアックな本を読んでいらっしゃるのですね♪


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2006/08/17(木)
ひき続き、小さい頃のエロい体験談や特殊オナニー、うつ伏せオナニー話を募集しています。

投稿はこちらへお願いします

なお、送っていただいた体験談も何通かあるのでが……。
「ああ、、、オサネが勃起してきたわ、ご主人様のチンボコから臭っさい子種汁をオメコのなかにぶちまけてください、、、ご主人様!」的なもうイイ加減やめよう、オールドタイプのSMネタはご遠慮ねがいます。

ではでは、奇特でピュアな方からの体験談をお待ちしておりますm(__)m
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2006/08/04(金)

     原稿


僕ことまあちゃん、淳二ことじゅんちゃん、そして猛君の三人は幼稚園では有名ないたずら悪ガキトリオでした。特にスカートめくりは大好きで毎日めくっていた。同級生の女の子だけでは物足りなかったので先生のスカートもめくっていました。特に多くめくったのは気の弱い相田先生と美人だけど男っぽい安藤先生でした。気の弱い相田先生はめくられても怒る事も何も出来ず、ただおどおどしているだけでした。時には三人連続してめくる事もよくありました。また、安藤先生はめくると「キャーア」とか言った後、「こらあ、待てえ!」とか言って怒ってよく追い掛けてきました。しかし三人とも機動力には自信があり、いつも捕まることなく、素早く逃げていました。他にもこの幼稚園には、石田先生・官野先生・五十嵐先生・古賀先生・杉山先生・不動先生・武山先生と七人の先生がいましたが、皆よくめくってあげてました。一度も捕まった事もなく、いつも素早く逃げていました。職業柄かみんな白いパンティーが多かったです。


そんなある日、僕は思い付いて他の二人に言いました。「僕達の帰った後の幼稚園はどうなっているのだろう。一度どうなっているか見てみたいな」と。他の二人も僕の考えに賛同して、三人で一度帰った後、再び幼稚園に来て、中を探検する事になりました。 幼稚園前で待ち合わせをして合流した後、中へ入って行きました。


普段と違って人のいない教室は静かでまるで別世界でした。 暫く中を探検していると、普段あまり気をかけていなかった小さな部屋から女性の声がもれていました。隙間から灯りがもれていて、僕がそっと部屋の中を覗いてみると、中では先生達が着替えていました。


「おい、先生達が着替えているぞ!」他の二人に言いました。「うわあ、本当だ、着替えているよ!」「ブラジャーだ、ブラジャー!」と三人は驚きました。 安藤先生が上半身ブラジャー姿で下半身はパンティの上にパンティストッキングを穿いているだけの姿、相田先生は、下半身はスカートを穿いていましたが、上半身はブラジャー一枚の格好でした。他の七人の先生達も殆ど同じ様な格好でした。 三人は、母親以外の大人の女性の裸を見るのは、初めてだったので、とても興奮しました。


「おい、開けてみようぜ」と、じゅんちゃんが言い出しました。僕も猛君もニコリと笑って頷きました。「せぇーの」三人は思い切り扉を開きました。


すると、「キャーッ」いっせいに悲鳴が上がりました。「何なのお、あんた達!」気の強い安藤先生は怒鳴りました。「一度帰ったら、幼稚園は来ちゃいけないのよ」と杉山先生が続きました。他の先生達もみんな怒りに満ちた表情をしていました。「いつもいつもいたずらばかりして、もう許さない、お仕置きが必要ね!」と古賀先生が言いました。「そうよ、そうよ!」他の先生達からも賛同の声が上がりました。 先生達の雰囲気が変わった事は、僕達にもすぐに感じ取れました。僕達は、やばいと思い、逃げようとしました。しかし、それよりも早く先生達が飛びかかってきてすぐに三人とも捕まってしまいました。 先生達は着替え中でブラジャーにパンティにパンティストッキングという者も数名いましたが、それでも構わず僕達に襲いかかってきました。 「やめろおお、何するんだよお」「ぎゃああ、助けてえ!」僕達は悲鳴を上げながら抵抗して逃げようとしました。


 しかし、やはり大人と子供です。捕まって自由を奪われてしまいました。 「やっちゃえええ」「おおー!」リーダー格の安藤先生の合図のもと、先生達は各々三人で一人ずつを押さえ付けました。「日頃の恨みを晴らしてやるうう」「逃がしちゃダメエエエ!」「鍵を閉めてええええ!」「押さえろおおおお」 怒号の飛び交う中、僕三人は先生達に完全に押さえつけられて、密室に閉じ込められてしまいました。


僕は両手を相田先生に、両足を不動先生に押さえつけられていました。そして、ブラジャーにパンティストッキング姿の安藤先生が僕の前に立ちはだかって言いました。 「まあちゃん、今迄のいたずらのお仕置をしてあげるからね」安藤先生はニヤリ笑うと僕の半ズボンを強引にぬがしました。ぬがした半ズボンを後ろへほうり投げると笑みながら僕のパンツに手をかけました。 「ぎゃあああ、エッチィィ」僕は大声で喚きました。安藤先生は、そんな事全く気にかけた様子はありませんでした。僕の両手を押さえ付けている相田先生も目をランランと輝かせながら、「やっちゃえ、やっちゃえ」なんて大声で叫んでいます。明らかにいつもの気弱な相田先生と違う人物になっている。両足を押さえ付けている不動先生も喜びながら、「おとなしくしなさいてぇ」なんて言っている。そして、安藤先生は僕の白いブリーフを下げて、足から責めました。僕は思わず女の子のような「きゃああ」なんていう悲鳴を上げてしまいました。


 「一丁上がり! まあちゃんのパンツとっちゃった」と、他の先生に聞こえるように大声で叫び、両手で僕の白いブリーフをつまんでみんなに見えるように翳しました。僕の小さくてかわいいオチンチンはこうしてさらされてしまいました。


 じゅんちゃんは、両手を古賀先生に、両足を五十嵐先生に押さえ付けられ、「いやだ、いやだ、やめてえええ」ともがきましたが、杉山先生にむしられるようにパンツをぬがされていました。 「二丁上がりいい! じゅんちゃんのパンツぬがしちゃったあ」五十嵐先生は手を叩いて喜んでいました。じゅんちゃんは、さらされたオチンチンを必死に両手で隠していました。


 猛君はうつ伏せにさせられ、両手を石田先生、両足を武山先生に押さえられ、「ぎゃあ、やめろおおお」って叫びながら必死に抵抗しましたが、むなしくも官野先生に後ろからパンツを降ろされました。猛君の尻は表わになりました。 それを見た武山先生は「いやだああ、このお尻青いい!」と叫んでまじまじと見ていました。 僕達のみじめな姿を見て先生達は「キャーア、キャーア」と、とても喜んでいました。


 そして、僕達三人は部屋の真ん中に放り投げられました。それを先生達は鋭い視線で見下しています。僕達はその視線に怯え、お互いに身体を抱き寄せながら先生達を見上げていました。 リーダー格の安藤先生は腕を組んで仁王立ちして言いました。「どう、あんた達わかったあ? もうスカートめくりなんかしちゃだめよおお」


でも、僕達にも悪ガキトリオの意地がありました。怯えながらも僕は言い返しました。「よくもやったなあ」と。じゅんちゃんも猛君も怯えながらも「そうだ、そうだ」と、小さく頷きました。 すると、先生達は大笑いをして、「私達のパンツを脱がす? 面白いじゃない、やれるものならやってみなさいよ」「どうやら、全然こりてないような、もう少しとっちめてあげないとダメみたいね」と、安藤先生はそう言うと、顎で小さく他の先生達に合図をしました。 すると、先生達は一斉に僕達に襲いかかってきて、抱き寄せ合っていた僕達を強引に引き離しました。


もう、それからは、何がなんだか、わからなくなりました。僕は、また、相田先生と不動先生に押さえ付けられて、安藤先生にオチンチンを触られていました。「何、これ、小っちゃああい、皮も剥けていないしいい」「私にも触らせてよお、いやあ、ピクピクしている」「塩かけて踏ん付けてみようか」「いや~ん、もう、たまらない」などと、大変喜びながら僕のオチンチンを触っています。 「いやめてくれよおおお、お願いだからあ」なんて、僕の声は全然聞こえていないし、聞いてもくれません。しかも、段々と固くなっているのもわかりました。 そんな事もお構いなしに安藤先生は、僕のオチンチンをパンティストッキングを履いた足で軽く踏ん付けてきました。僕は、もう失神寸前でした。他の二人も同じ様に先生達にオチンチンを触られて、遊ばれていました。


 「わかったあ、わかったら謝りなさい」 僕達は一斉に「ごめんなさあい、もう二度とスカートめくりはしません」と声をそろえて叫んでしまいました。 やっと先生達は、僕達のお仕置きをやめました。僕達は倒れ込んだまま、みんな半ベソをかいていました。 安藤先生がニコニコしながら言いました。「罰として、あなた達のパンツは先生達がもらっておきます」というと、同じに先生達から歓声と拍手が上がりました。 「えーっ、そんなのイヤだよお、返してよおお」僕は泣きながら、言いました。 「ダメです。オチンチンを曝して帰りなさい。少しは先生達がスカートをめくられた気持ちをわかりなさい。それえ、皆んなで外に出しちゃおうよお」安藤先生の号令で、僕達は外へ放り出されました。先生達は笑いながら僕達を見送っていました。 僕達は、やむを得ず、小さくてかわいいオチンチンを手で隠しながら、各々帰りました。先生達は、それを指を指しながら、大笑いして喜んでいました。


その後、僕達は、スカートめくりを一斉やめました。先生達の言う事も素直に聞く様になりました。少しでも逆らおうとすると、先生達に「また、やられたいの」と言われてビビッて何も出来ずにおとなしくなってしまいました。


(まあちゃん 横浜在住43才トラック運転手)


 ※途中、難しい漢字が出てきますが、書き手の意思を尊重するため、忠実に模写しました


 【感想】実体験談としての投稿ありがとうございますm(__)m 正直、初めて読んだときにはなんてネタ臭い妄想野郎なんだと思いましたが、几帳面な筆跡や何人も出てくる先生の名前を全く間違えないという真面目で誠実な文章に心を打たれ、ネタ臭いと思いながらも掲載しました。お話によれば、あと9話のエロ体験談があるのだとか? 特に、私がわくわくしたのはジャガー横田のファンクラブに入っていてファン交流会でサイパンに行ったとき、ジャガー横田のビキニを後ろからとって筋肉質なペチャパイを揉んだらすごい形相で追いかけられてしまったお話とか興味ありまくりんぐです! FAXでも何でもイイので、激烈に次作品をお待ちしておりますm(__)m


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