僕もパンツ下ろしされました! 押さえつけたのは男ですが、主導権を握って、ちんぽの皮をむいたり、玉の大きさを測ったのは女性でした。今も「あいつ絶対包茎だよね」とか(これは以前の職場)、おばさんの一人は息子がちんぽの皮がむけたのを見せに来たのを詳細にみんなのいる前で話しました! 「しっかりズルむけてたw」(女性の多い職場でその時は、僕一人!)とか。ジャージを着てたので、勃起して一人の人に見られました。
(小玉短小包茎さん)
【感想】最近では男性セクハラ問題が表面化して深刻な事態に陥っているようですね。特に、「包茎セクハラ問題」は男性差別ならぬ黄色人種差別、セックス格差社会を助長する恐れもあり、早めに手を打たなければいけない問題です。ほかにも包茎セクハラ体験がありましたら、どんどん体験談をお寄せください。
山下敦弘監督の「不詳の人 / 山下敦弘」という映画を観たことある人が日本中にどれだけいるだろう。知る人ぞ知る俳優、山本剛史が主役の映画だ。ストーリーは敢えて割愛。鑑賞後の感想は「擬似ドキュメンタリーって、なんておもしろいのだろう!」 ほら、よくあるでしょう。TVとかのヤラセ臭いドキュメンタリーが。アレを最初からヤラセと前提した上で糞真面目にみんながみんな、擬似ドキュメンタリーの世界に入って演じていると、すごくおもしろい流れになるのよね。映像的にも新しい。役者さんたちがアドリブだけで別に演じなくってもストーリーが成り立っていき、今までのドラマや映画なんかでは見られなかった新しい表情を見ることができる。ヤラセとわかりつつも、敢えてヤラセをやられると、映画やドラマよりもおもしろく見える。 前置きは長くなったが、「エアセックス&エアセンズリ」という擬似ドキュメンタリーAVを観た。世の中にはさまざまな性嗜好があるワケだが、この作品には「ふたなり」「ダンスフェチ」「エアセンズリ羞恥(果たして、需要があるのか?)」という3ジャンルが一作品につまっている。一般的に考えれば、この作品は妄想力が異常に発達したニュータイプ的人種しか反応しないし、もしくは精神世界へ行くしかないレベルに達してしまっている感がある。インターネットの普及によって、エロの嗜好も細分化され、マニアックなほうマニアックなほうに進み、どんどん枝分かれしているこの時代……。「エアセックス&エアセンズリ」はそんな、深層部に潜り込んでいったある分野の数少ないヘンタイの心にまるで海洋深層水のようにからだの内部へ、脳内へ、ゆっくりゆっくりと入り込んで行くに違いない。
【第一部】~見えないちんぽを街のなかでシゴく女の羞恥~
エアセンズリを命令された山本ちゃん。麻生久美子似。
![やまもと](http://blog-imgs-29.2nt.com/s/i/c/sicosico/20070714004642s.jpg)
![やまもと2](http://blog-imgs-29.2nt.com/s/i/c/sicosico/20070714004954s.jpg)
挙句の果てには空気ちんぽをしごきながら、横断歩道を渡る! 男だってこんなことできない!
【第二部】~ふたなりダンス~
ペニバン少女が空気M男のアナルを犯す前衛的SEXYダンス! この少女に犯されることをバーチャルに体感できそう!
空気男のアナルをほぐしたり、少女自身のいきり立ったチンポコと空気M男のちんぽを相互シゴキするなど芸が意外と細かい。
深夜にテンションあがって下着のままエアギターを演奏する熟女。ひとり暮らしの女の子だったら、こういう恥ずかしいこと絶対にしていると思う。そんな女の子の秘密を垣間見られるようなワンシーン。バカバカしい映像だがもしかすると、そのバカバカしさはカッコイイのかもしれない。そして、エロいのだ。
SEXY エアセックス&エアセンズリ
あー、オーバル午前中に気づいて売っといてよかったー。ずっと持ってたら大損するとこだった。