女の自慰論2006年06月

小学校５年生のある日のことです。ひとりでお留守番をしていたら、訪問販売の羽毛布団売りおじさんが布団を売りに来ました。おじさんは私に「お父さんかお母さんはいないの？」と聞いてきたので、「今、お父さんもお母さんもいません」と答えました。 すると、おじさんは何を思ったのか？ 「ね、ちょっと、おじょうちゃん、イイものを見せてあげるからこっちおいで」と私を呼びました。 私は素直におじさんのそばに行きました。 おじさんの目つきが販売員ではない、イヤらしい変質者に変わっていくのがわかりました。 私はその場から動くことができなくなりました。 案の定、おじさんはイヤらしい声で……、 「小学何年生なの？」 「学級委員とかしているの？」 「お勉強は何が得意なの？」 「もう、初潮は来たの？」 「好きな男の子はクラスにいるの？」 などと、次々に質問をしてきました。私はそのたび、素直に答えました。 「キスはしたことあるの？」と聞いてきた、その瞬間です。おじさんは私の頭を抑えて、キスをしてきました。強引に舌までれろ～っと入れながら……。キモイ！と思ったときにはもう手遅れでした。私はおじさんにディープキスをされてしまったのです。 その後、おじさんは「ゴメンね、ゴメンね」と謝りながら、逃げて行きました。私は軽い怒りを感じながら、どうしようもない気持ちになり、「今日あったことはなかったことにしよう」と念じながら、ママレモンや石鹸、歯磨き、ありとあらゆる汚れ落としを使って、唇と口の中を何度も何度も洗いました。 親には恥ずかしくて、言うこともできませんでした。 なのに……。気持ち悪いと思って、何度も何度も、あの体験を洗い流そうと思ったのに、私はいつしか、あのときのことを思い出しながら、モコモコオナニーをするようになりました。おじさんに軽い悪戯をされたことは良い意味でも悪い意味でも小学生の私には刺激だったのです。 あのときのことを思い出してオナニーをした後はいつも罪悪感に苛まれました。罪悪感を感じながらも、モコモコモコモコ、そして、軽い自己嫌悪。もう二度とあのことを思い出しながらモコモコはしないと心に誓うのに、モコモコモコモコ……。その繰り返しでした。

■匿名だから言えますが

小学校の時クラスのＭ美という子に、半ズボンから手を入れられたりしました。僕より体も大きくて力があったので止められなくて、ちんぽをぎゅっと握られたときは恥ずかしくて、玉を思いっきりつかまれた時はあまりに痛くて、耐えられず泣いてしまいました。Ｍ美は僕を見てただ笑ってました。女の子にそんな事されたというのが悔しくもあり恥ずかしくて、親や先生にはとても言えず、Ｍ美も余計面白がっていじめられたんだと思います。 ある日公園でＭ美と彼女の友達２人にあった時、公園のトイレで彼女たちの前でおしっこをするのを見せろ、と言われ、やだって言うとＭ美はタマを膝蹴りをして「ズボンもパンツも脱げ！」と言い、女の子たちはしゃがんでニヤニヤしながら僕の下半身を観察してました。 当然、誰にもみられたことなかったし、屈辱と羞恥で何か緊張と恐怖のような感じで体がこわばっておしっこなんか出るわけがありません。すると、Ｍ美がは「早くしろよ！」とちんぽをぐりぐり痛く握って、まだ包茎だったのに皮をむかれ、その時は無理にむかれて痛かったのと恥ずかしさが限界に達して、大泣きしながら「おしっこ出ないよ、許して」とＭ美に哀願しました。 おしっこは勘弁されましたが、他の二人の女の子に「恥ずかしいところ全部見せろ」と言われて、むかれたちんぽの割れ目からタマの裏、肛門まで指でつつかれたりして、汚いとか気持ち悪いとか言って笑われました。そんな屈辱と恥ずかしさに耐え切れず、手で隠そうとしたら、Ｍ美がひっぱたく真似をして脅すので、仕方なく恥ずかしさに耐えました。 当時小学校５年生で毛が少し生えてきた頃だったので、隣のクラスの子（Ｍ美の友達）に「毛が生えてるねー」とニヤニヤして言われたのがすごく屈辱的でつらかった。 もう一人の女の子（Ｍ香といいました）は、親友の妹で顔見知りだったので一番恥ずかしかったです。Ｍ香は何か見た事無い物でも触るように、無言で恐る恐る僕のちんぽ握ったり、つまんで裏側や玉を熱心に見たりなでたりされました。亀頭に鼻を近づけてくんくん匂いをかぎ、一言、くさい、と言うと、他の女の子はげらげら笑って、僕はあまりの屈辱感と情けない気持ちで放心状態だったと思います。年下の女の子に何もかも見られたという意識が一番屈辱的でつらかったのですが、今となっては、年下の彼女に当時の再現みたいなことをしてもらって辱められるとちんぽがめちゃくちゃ濡れます。

■いじめられて・・・

私はＭ男ですが、原因はやっぱり過去のトラウマからきてるんじゃないかと思っています。「いじめ、リンチ」ですね。私も３０代。荒れてる時代です。私は男女多数から、殴る蹴るからはじまって決まって脱がされるという・・・私もクラスで決まっているダメな男子。勉強も↓、運動も↓、なぜか中学のクラブ活動で陸上部に。５０Ｍ走を８秒台やっとなのにね。 雨が降るとグランドが使えず教室内でなぜかフルーツバスケットをやることになり、ターゲットにされた私は絶対イスに座らせてもらえない。おろおろしていると、みんなからボコボコ。なんとか座りたくて一人の女子を軽く押して最後に余ったイスに座ったら、その女子が転倒。みんなの怒りが集中。自分でもわかってたことだけど相当嫌いだったんだろうね。男子にやられるのはまだいいけど、女子にやられるのは恥ずかしさと屈辱さがある。 結局私は、男のくせにダメな奴と罵られ、数日後、そのとき押し倒した女子への仕返しというか罰というか、女子５人に呼び出され、脱がされた挙句、お前みたいな奴は取ってしまえと言われ、一人の女子に鋏であそこを挟まれた。痛いのに勃起して、それをバカにされ、さらに痛い思いをさせられて・・・ いまではあのときが原因か、痛みが伴わないと射精できない。 とても気持ちのいいものではなく、ただ恐怖だっただけなのにね。チョン切ったら死んじゃうよ、と心配してくれた女子に、少女コミックに紐で縛ってチョン切ってしまえば死なないみたいに書いてあったよ、と笑いながら、切ってみたいと話していたあの女子に、相当いじめられた。 たぶん、本当に、切ってみたかったんじゃないかな。ダメ男をどうしても許せなかったのかな。その後、噂では女子プロレスに、その女子が入門したと聞いたけど、有名になったって話はないな～。今は誰にもいじめられていないので、自分で自分をいじめてる日々ですが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　
私がオナニーをはじめてしたのは４歳のときでした。幼稚園の頃です。オナニーをするようになった（当時はオナニーとも知らず、陰部をただただ座布団に擦りつけていたワケですが）きっかけは日曜日の５時半から始まる日テレの「笑点」でした。あのときの記憶は今でも鮮明に憶えています……。なぜか「笑点」に黒い網タイツをはいたバニーガールが出てきました。私にとって、そのバニーガールはとてつもなく刺激的な存在でした。誰から教わることもなく、本能的に私は陰部に手を当てました。そして、ひたすら、モコモコモコモコモコモコモコモコモコモコモコモコと腰を上下に動かす動作を繰り返しました。

その後、私は自分のオナニーを「モコモコ」と名づけるようになりました。

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私は長女なんですけれど、モノゴコロついた頃（小学校生の頃）には妹も弟も私と同じように「モコモコオナニー（うつ伏せオナニー）」をしていました。そんなシーンを目にするたび、私はとても暗い気持ちになりました。「ああ、妹も弟も不幸だ。どうして私のマネをするようになっちゃったんだろ～、あんなこと、覚えなくてもイイのに～」と、モコモコをする妹や弟のことをとても不憫に思いました。また、「こんなこと（モコモコオナニー）をしている兄弟は私たちだけだ、私たち兄弟はヘンだ。こんなこと同級生には絶対しられたくない」とも思っていました。

ところが、です。幼稚園の頃から小学５年生まではひとりもこもこで満足できたはずなのに、５年生のある日「もこもこオナニー以上の刺激が欲しい！」と思って、「ねぇ、アレを一緒にしてみよーよ」と弟をモコモコオナニーに誘いました。弟も私がオナニーしていることはとっくの昔から知っていたみたいで、少しだけ赤い顔をしながら、こたつのなかに私を誘いました。 こたつのなかに入ったら、急にイヤらしい気分になりました。そして、こたつのあかりで真っ赤に染まった弟の顔を見ながら、私はもこもこもこもこもこと一生懸命に気持ちよくなろうとしました。弟も、私の顔を見ながら、もこもこもこもことしていました。そのうち、だんだん我を忘れるようになって、弟のアソコをシコシコしてみたくなったことも嘘ではありません。でも、「それだけはダメ！兄弟だからそれだけは絶対にダメ！」という理性が働き、どうにかこうにか私たちは一線を越えずに済みました。

私が中学生になるまで、どちらから誘うわけでもなく、ときどき、弟とは一緒にモコモコオナニーをしていました。 これが俗に言う「オナニーの相互鑑賞」というものなのでしょうか。

梅雨の季節ですね。ジメジメしていて、なんかヤな気分です。おまけに私はこの季節、皮膚がかゆくなります。雨アレルギーってやつでしょうか。あと、この季節は臭いやつが多い。あの、洗濯物の生乾き臭いはどうにかならないものでしょうか。まだ、ちんぽ臭のほうがマシですね。

というワケで、今夜は「露出狂VS女子高生」という構図の画像をアップしてみますた。

いや～、コレは露出狂君の勝ちですね。女子高生がへんたいさんに反応して逃げてるあたり、より、ますます、へんたいさんの脳を刺激しちゃっています。「キャー！」なんて黄色い声をあげたらますます、喜びますよ、へんたいさんは。「キモイ！」なんて言われた日には同じ犯罪を繰り返すことでしょう。

【本日の教訓】へんたいには無視が一番のクスリ

小学校低学年の頃、笑いをとるために、とりあえずは「ちんこ」を出す男子がいた。頭も悪いし、運動もダメだし、なんとなく貧乏そうな男子だったのだけれど、※ちんぽ芸があったから、その男子はクラスの人気者だった。その男子がちんぽを出すと、みんなゲラゲラ笑っていた。その男子はみんなに馬鹿にされて笑われて、とても幸せそうだった。女の先生もとりあえずはその男子に「そんなもの出しちゃいけません！」と注意をしていたけれど、みんなが「ちんこ」で笑ってるから、その行為を許している感じだった。 あの頃は「うんこ」と「ちんぽ」であんなに笑えた……。

※ちんぽ芸……ちんぽの皮のなかに消しゴムや鉛筆、ありとあらゆる文房具を入れる芸

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私が初めてブラジャーをつけたのは中学３年生の夏でした。あの頃はおっぱいが膨らんでいくことがとても嫌で嫌で仕方がありませんでした。そして、大きくならないことを一生懸命に願っていました。よく、おっぱいの大きい女子に憧れる女子がいるけれど、私はその反対。このままで良い、まっ平らのままが良いと思っていました。また、初潮や腋毛、陰毛など、大人のからだになることにひどい嫌悪感を覚え、拒否していたように思います。

そんな願いが叶ってか？　中学３年生になっても、私のおっぱいは膨らみませんでした。だから、運動部に入っていてもブラジャーをつける必要がありませんでした。　

私はその頃、ソフトボール部に入っていました。

毎日、ランニングをしたり運動量も激しいので、おっぱいの小さい女子もブラをつけていました。つけていないのは私とBちゃんだけでした。Bちゃんがブラをつけない理由は男兄弟しかいないからだろうと思っていました。あの頃の女子はお姉さんがいるかいないかによってマセ度も全然違ってきます。そういう私は長女だったんですけれど。

私とBちゃんはソフトボール部の仲間によく「早く、ブラつけなよ～！　ブラつけないと乳腺切れちゃうよ」と言われてました。また、お母さんにも「早くブラジャーをつけなさい」と注意され、大人っぽいブラ（というか、今考えれば普通のブラ）を用意してくれていたのに、私はずーっとしませんでした。

そんな中学３年の夏のことです。Bちゃんがとうとうブラをつけてきました。Bちゃんの半袖のTシャツから透けて見えるスポーツブラ……。私は焦りというよりも「ああ、来るべき日がとうとう来てしまったのだ」と思いました。

私は次の日、お母さんに頼んで「スポーツブラ」を買ってきてもらいました。まだ、大人っぽいブラをつけることには抵抗があったのです。

初めて、スポーツブラジャーをつけた日は、みんなに気づかれぬよう、スポーツブラの上にかなり厚手のタンクトップを着て学校へ行きましたが、ソフトボール部のみんなにすぐに気づかれました。

友人はからかうかのように私の背中を人差し指ですーっと撫でました。私はブラジャーの線を確認されて、とても心が痒くなりました。