女の発情

ママになる前はママ社会がとっても嫌いで怖かったけど、
最近は美人なママ友たくさんできてマジで嬉しいわ♪
ちなみに、旦那が目をつけていたらしいｗ美人ママふたり。
私が友達になったと言ったら、旦那は驚いて早く家に呼べとか言うしｗｗｗ

あー、男運はツイていないのに女運はいいな。

がつがつ食べてる男はエロチックだよ。
お上品にスイーツ食べてる男は萎えるけど。

子どもを二人産み落として授乳期間も終わったら、また私の「性欲」が復活してしまった。正直、「セックスしたい！」という気持ちは旦那とセックスレスな私には面倒くさく胸が苦しく、どんなにオナニーしてもしても満たされないので、とても厄介なものだと思っていました。結婚してからは。

だけれど、旦那から「ときどきは外泊してもいい」という許可(笑)が出たので、笑いがとまらなくってとまらなくって仕方がない。主婦で子持ちだけれど、他の男ともセックスしたいんだから仕方がないよ！

新しい夫婦のカタチ。

「家庭にセックスと愚痴は持ち込まない、お父さん業とお母さん業だけはきちんとやること」

あー、自分はそこそこ幸せな家庭も、熟女の悦びもすべて手に入れられて幸せだなー(笑)

というワケで、やはり主婦でもセックスしなきゃダメになるね、うん。

最近のオナニーの友。わたし世代の少女漫画・マーガレットでは「キス止まり」だったきれいな主人公が、クンニされちゃうところや憧れの○○クンが激しく突く腰使いまで見れちゃうっていう、アイドルがうんこするのを見れた！みたいなお得感のあるエッチな漫画。
すごく、ときめきながらアソコを熱くさせてます。

カレセン―枯れたおじさん専科 (2007/12) アスペクト 商品詳細を見る

なんか「ちょいワル」とか「モテオヤジの作り方」とか「小悪魔メイク」とか、もう何年も何年も吊り革広告で見かけてきて、最近はそーいうのを見るたびにすごく疲れるようになった。自分磨きはいいんだけれど、別にそこまで自分磨きしたくもないってときには雑誌のポジティブコピーに強迫観念さえ覚える。

嗚呼、そんなときにカレセンだよ、カレセン。私は２８歳のときにそれに気がつき、ある本のなかで「秋のようにどこか枯れた感を醸し出すおじさま素敵！」と書いたことあったが、今頃ややブームが来たのかー（多少はつくられてるんだろーけど）。ちなみに、私が今狙っているのはうちのマンションの上に住んでいるお父さん。つい最近、妻を亡くして枯れ始めているところが食べ頃って感じ。カレセンで思いつくタレントといえば寺尾聡だね（はあと）。