2ntブログ
.
.
.
.
.

女子の前で全裸ランニングをさせられた体験談

.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.
.
.
.
.
2007/09/19(水)

                             ラン3
女の自慰論の読者「peninsula」さまから教えてもらったネットでは結構有名(?)なお話だそうです。男の子の屈辱感がよく出ています。


これは、私が以前勤めていた職場の先輩の女性から聞いた話です。その女性が高校1年のとき、土曜日の放課後に同じクラスの女子数人と連れだって体育館にバドミントンをしに行ったら、体育館の中で、1年生と2年生の男の子3人が裸で走らされていたそうです。 女の子たちは、最初、遠巻きに見ていたのですが、体育の女の先生が女の子たちを手招きして、「もっと近くで自由に見学してよろしい」と言ったので、みんな近くに駆け寄って、ベンチに座って見学したそうです。水泳の授業をなまけた罰ということで、男の子たちは着衣を全部取らされ全裸にさせられ、両手を頭のうしろで組まされてて、前を隠すこともできない状態だったので、その場にいた女子は、男の子たちのおちんちんもお尻もすぐそばで見ることができたそうです。 男の子たちは3人とも、きゃしゃな体つきで、身長も女子と同じくらいか女子よりもちょっと低いおチビさんばかりで、一見、中学生くらいにしか見えない可愛い子ばかりだったそうです。 すっぱだかの男の子たちは、床にまっすぐに引かれた白いテープのライン(7メートルくらい)の上を、駆け足で行ったり来たりさせられるのです。全裸の男の子たちは、体育の女の先生(40歳くらい)から、「胸を張って!」「顔をあげて!」と厳しく叱咤されながら何往復も走らされたそうです。泣きべそをかいている子や、口惜しそうな顔をして、見学している女の子たちをにらみつけるようにしている子もいたらしいのですが、その口惜しそうな顔がまた可愛くて、その女性はすごく興奮してしまったそうです。 でも、その表情とは裏腹に、全裸で両手を頭の後ろに組まされて走らされる男の子たちのおちんちんが元気よく飛び跳ねる様子を見て、女子の間からくすくすと忍び笑いが漏れたそうです。 その時、恥ずかしい全裸の罰を見学していた女子の中にすごくエッチな子がいて、その女性はその女の子に教えてもらって、その時はじめて「包茎」のことを知ったと笑いながら話してくれました。 男の子たちは、毛は生えていたのですが、おちんちんそのものはまだあどけない形をしていたそうです。それから、3人の男の子のうち、いちばん後ろを走らされていた1年生の男の子は、途中からおちんちんが勃起してしまったそうです。 それを見て、女子の間からどよめきが起こったそうです。たぶん、その男の子は自分の前を走らされている全裸の男の子の可愛いお尻を見ているうちに勃起してしまったのではないかと、その女性は言っていました。 私が不思議に思うのは、この男の子たちがどうしてこんな恥ずかしいお仕置きを唯々諾々と受けたのかということです。理不尽な罰を毅然として拒否する勇気もないなんて、意気地なしだなあと思います。 それと、15~16歳の多感な時期に同じ年頃の女の子の前で全裸にさせられ、泣いている顔や包茎のおちんちんを見られてしまうなんて、すごく屈辱的だと思います。男の子としてのプライドなんてズタズタでしょうね! 一生こころの傷になるでしょうし、将来、普通に女性と交際したり結婚したりできるのでしょうか? 気になります。 女性のみなさん、この全裸の罰を受けた男の子たちのこと、どう思います?

この記事へのコメント
フルチンで走ると、ももにこすれたり風に当たったりして、いけないと思いつつも余計に立っちゃう。そういうことだと思う。10代の男なんてわずかなことで立っちゃいます。
2007/09/21(金) 18:25 | URL | ROM #-[ 編集]
このようなシチュエーションでは、
男性に、自分のちんぽを見られて馬鹿にされると、すごく悔しい気持ちになりますが、
女子に見られて笑われて馬鹿にされるのは、すごく恥ずかしくて嫌だけど、反面興奮してしまいます。
2007/09/22(土) 22:47 | URL | mao #mQop/nM.[ 編集]
犯罪だろ
2008/11/24(月) 19:34 | URL | #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2011/01/17(月) 10:50 | | #[ 編集]
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
http://sicosico.blog.2nt.com/tb.php/464-21d46cc3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
.
.
.
.
.

 | Copyright © 女の自慰論 All rights reserved. | 

 / Template by 家族 ペット 自分史 ブログ
.
.
.
.
.