.
.
.
.
.
2006/11/22(水)
peninsulaさまからの情報です。
-----------------------------------------------------------------
「ソドムの市」という映画のなかに権力者に捕われた少年少女が全裸にさせられていろいろな懲罰を受けるシーンがあります。上の画像では全員丸裸で首輪をつけられ、犬の真似をさせられています。DVDで見ると、男の子はおちんちん丸出しで包茎です。同じ年頃の女の子と全裸で出演しているわけですから、勃起している子もいるのではないかと思われるのですが、映像では確認できませんでした。
三菱銀行事件の犯人・梅川はこの映画に影響を受けて、人質の女子行員を全員素っ裸にさせて屈辱的な行為を強制したそうです。
-----------------------------------------------------------------
ソドムの市
この記事のトラックバックURL
http://sicosico.blog.2nt.com/tb.php/396-7daf6960
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
ソドムの市「ソドムの市」は1975年に公開されたピエル・パオロ・パゾリーニ監督映画。原題は"Sal? o le 120 giornate di Sodoma"(「サロ、或いはソドムの120日」)で、マルキ・ド・サドの『ソドムの120日|ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』(フランス語原題 Les
2007/02/10(土) | 映画の缶詰
ソドムの市「ソドムの市」は1975年に公開されたピエル・パオロ・パゾリーニ監督映画。原題は"Sal? o le 120 giornate di Sodoma"(「サロ、或いはソドムの120日」)で、マルキ・ド・サドの『ソドムの120日|ソドム百二十日あるいは淫蕩学校』(フランス語原題 Les
2007/02/12(月) | 映画の缶詰