海で乱交するとかそ～いうんではなく、全裸でバーベキューしたり海で遊んだりするだけ。青空の下で全裸。健康的だなぁ。
WANGAN venus
というワケで地震を予測できる（動物のいつもと違う行動、地震雲、電波の具合などなど）人たちの投稿は常に意識しています。
世の中、計算も大切ですが、やっぱり感覚が鋭い人たちの意見は重要。
感覚の鋭い人たちが「首都圏直下型地震来るぉ！」と何個も言い始めたら、私は逃げますよ。
小学校３年生の頃のお話です。同じクラスに気弱そうな、いつも教室の片隅にぽつんといる、つるみたかし君という男の子がいました。クラスに必ず一人はいる、勉強も運動もできない落ちこぼれ、しかも根暗な男子。おまけに、つるみたかし君には「しらみ疑惑」までありました。 その頃、私の小学校では「集団リンチ」や「いじめ」が流行っていましたので、つるみたかし君のような、いつもおどおどしている男子はもちろん、いじめの対象になります。私はクラス内で、「もやしっこ軍団」と呼ばれる女子グループに所属していたのですが（あの頃は仲間外れやいじめが一番の恐怖だったので、集団化するしかなかったのです）、ある日、ボス格の女子が「あいつ、そばにいるだけで気持ち悪い、みんなでシメよ～よ！」と言い出しました。私は特に、つるみたかし君をリンチしたいとは思いませんでしたが、ボスの命令には絶対に逆らえない雰囲気があの頃には漂っていて、女の子５人集団リンチのなかに加わってしまいました。
放課後、さっそく、つるみたかし君を体育館の裏に呼び出しました。つるみたかし君はおどおどしながらも、素直に体育館の裏へやってきました。そんな、つるみたかし君を女子５人で囲み、コンパスの針をちらつかせながら……。
「気持ちが悪いんだよ～！」
「バイ菌がつくからそばに寄らないで～！」
「一回、死んだほうがイイよ」
などなど、イジメの言葉を浴びせかけていたのですが、つるみたかし君はおどおどしながら「ハイ、すみません」とあやまるばかり。そんな反応だけでは、リンチしている側としておもしろくもなんともありません。血まではいかなくても涙が見たかったのです。リンチの最終手段として、「みんなの前でパンツ脱げ！」ということになりました（あの頃の小学生のイジメってこんなモンではないでしょうか）。
つるみたかし君はうつむきながら頭を横にふり、無言で抵抗しました。イジメの言葉には慣れていたけれど、女子の前でちんぽを見せることには抵抗があったようです。
でも、抵抗されると、リンチする側はますます燃えます。
「早く、脱げ！見せろ！」と５人の女子みんなで罵声を浴びせかけているうちに、私もだんだん、テンションがあがっていきました。
無言で抵抗し続ける、つるみたかし君のズボンを誰かが脱がそうとしました。
そのとき、初めて、つるみたかし君は「ヤメろ！」と大きな声で叫びましたが、女子５人の集団威力はそんなときにまとまります。今度は「ズボンおろし＆パンツ脱がせ」をみんなで協力しながら、行いました。
つるみたかし君のパンツを脱がしたら、本当にち～っちゃな、まだ毛の生えていない、親指みたいなちんこが出てきました。私たちはそれを見ながら「アハハハハハ～！」と悪魔のように笑い飛ばし、夕暮れとともに集団リンチが終了しました。
次の日、私たちは先生に呼ばれ、こっぴどく怒られました。
つるみたかし君がリンチのことを先生にチクっていたようです。
その後も相変わらず、つるみたかし君はおどおどしながら、教室の片隅にぽつんといました。
あのときの女子５人集団リンチが大人になっていく彼の性癖に何かしらの影響を与えたのかどうかはわかりませんが、集団の女子にちんぽを見られたという羞恥体験が彼のマゾ性を開花させてしまったような、気がしないでもありません。
女子の集団にパンツを脱がされ、とっても恥ずかしいちんぽを見られてバカにされることを変態さんのあいだでは「解剖」と呼ぶそうです。
レースやピンクのひらひらがいっぱーいのお花畑のなかでシコれてよかったね！ おまけに変態大工のくっさいザーメン付きパンティを買っちゃった女性もいたと思うよ♪
※画像と文は関係ありません
みなさんは異性にオナニーを見せたり、異性のオナニーを見たり、オナニーの相互鑑賞をしたことはありますか？ 私はあります。 相手はネットの掲示板で知り合った年下の男性。その日は朝から雨が降っていたにもかかわらず、顔も名前も知らない男性と卑猥なことがしたくなったのです。
とてつもなく危険そーな奴だったら嫌だなぁと不安に思いながら待ち合わせ場所まで行きましたが、そこで待っていたのはイイ感じの茶髪兄ちゃんでした。もともと、オナニー見せるのが好きな兄ちゃんだったので公園で少しお話をしてから「えっちなことしよう」という流れなり、公衆便所に行きました。 私と兄ちゃんは男の大便用のトイレにふたりで入りました。 密室にふたりきりになったらお互いが妙にぎこちなくなってしまい、会話が途切れてしまいました。 だから、私はし～んとした時間を埋めるかのように「今日はオナニー見せてくれんでしょう」といきなり言いました。キスもしていないし色気のある話もしていない、そんな状態で言いました。
兄ちゃんは「うん」とうつむきました。 この瞬間、私が主導権を握らなければいけないのだと思い、「じゃあ、早く脱いでよ」と言いました。
兄ちゃんは少し恥ずかしそうにズボンを脱ぎ始めました。大きめのちんぽが出てきたけれど、まだ勃起なんかしていませんでした。それは当然といえば当然でキスもしていないしおっぱいも触らせていないし、緊張した時間だけが流れていたから……。
そして、兄ちゃんは一度頭を抱えながらオナニーモードに自分を切り替えて、シコシコシコシコし始めました。シコシコし始めたら、大きくなるのは早い、早い。だんだんと兄ちゃんが調子づいてきているのもよくわかりました。すんごぉぉぉぉぉく大きくなったちんぽはまるで別の生き物みたいにぴくぴく動いて、私はそれに感心してじーっとみつめてしまいました。
途中で、公衆便所に入りに来る他の客がいたけれど、それがまた刺激的でした。壁一枚を隔てて誰かが小便をしているのに私たちはオナニー見せ遊びをしているという卑猥さがなんとも刺激的です。 兄ちゃんはとても若い男子だったのですぐにぴゅーっと精液を出しました。
便器をめがけてとてもきれいに飛んでいったのが印象的でした。
