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たんぽぽ公園に下半身露出男出没す ~中央線~

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2007/10/18(木)
           syutubotu


生まれて初めて、ちんぽこを見せる露出魔に出遭ったのは幼稚園の頃……、近所の公園で、でした。そのときの思い出は今でも鮮明に思い出せるのですが、とりあえずは後回しにすることにします。

今夜は中央線沿線に住んでいたときの露出魔との出会いを書いてみようかと思います。 杉並区清水一丁目……。

ここにはたくさんの変態さんが暮らしていました。下着泥棒も3回くらいやられました。私が洗濯している最中の洗濯機のフタをわざわざ開けて洗濯機のなかを覗き込んでいる下着泥棒さんとバッタリ目を合わせてしまったこともあります。当時は1階に住んでいたので、下着泥棒さんも狙いやすかったのでしょうね。

さて、杉並区清水一丁目付近についてですが、うちから100メートルの距離もないご近所で二人の露出魔に出会いました。あれは25歳のときです。 一人目はミュージシャン崩れのような、白いTシャツを着た黒いロンゲの男でした。いつも普通に見慣れていたアパート(その隣は私がよく通っていた整体屋さんがあった)の壁に隠れて、いきなり、くちゅくちゅくちゅ~って、まるで、青空に向かって射精するみたいに、勃起しまくったちんぽこを出している男を見てしまい、「キモイ!」と感じるよりも先に驚きました。「ヒャッ!」って言いそうになるのを必死にこらえ、何ごともなかったかのようにスタスタ逃げました。いきなりのことだったので心臓がバクバクして震えました。

二人目はそのアパートよりもうちに近い駐車場で出会いました。ちょっと昔の業界人っぽい男でした。その男は車と車の隙間に隠れて、ちんぽこをシコシコシコシコしていました。ちんぽこのカタチがよかったことと、デカかったことと、紅かったこと、その露出魔をちょっとカッコいいと思ってしまったことだけは紛れもない事実です。

でも……、とりあえずは女としての「ポーズ!」として、その場からは足早に逃げる「ポーズ!」をキめなければイケません。だから、そそくさと露出魔からは逃げましたが、家に帰った後、「さっきの男って、露出狂になっちゃうくらい、女に飢えているのかな~、でも、あの男だったらヤらせてあげでもイイのになぁ~(この頃は若かったので、考え方も高慢です)」なんて思ったことも事実です。

その後、なにかの巡り合わせで露出癖のある人とおつきあいをするようになり、嗚呼、上記のような露出魔さんって別に女に飢えていたワケでも、セックスに飢えていたワケでもなく、ただ単純に路上を歩いているフツーな女子に向かってちんぽこをくちゅくちゅしたり、ちんぽこをシコシコしこしこしたりするのが好きなだけなのね~、ということがわかりました。


どちらも、暑い夏の日のできごとでした。
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