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エロ耳袋~第六話~ 願望

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2006/08/04(金)

     原稿


僕ことまあちゃん、淳二ことじゅんちゃん、そして猛君の三人は幼稚園では有名ないたずら悪ガキトリオでした。特にスカートめくりは大好きで毎日めくっていた。同級生の女の子だけでは物足りなかったので先生のスカートもめくっていました。特に多くめくったのは気の弱い相田先生と美人だけど男っぽい安藤先生でした。気の弱い相田先生はめくられても怒る事も何も出来ず、ただおどおどしているだけでした。時には三人連続してめくる事もよくありました。また、安藤先生はめくると「キャーア」とか言った後、「こらあ、待てえ!」とか言って怒ってよく追い掛けてきました。しかし三人とも機動力には自信があり、いつも捕まることなく、素早く逃げていました。他にもこの幼稚園には、石田先生・官野先生・五十嵐先生・古賀先生・杉山先生・不動先生・武山先生と七人の先生がいましたが、皆よくめくってあげてました。一度も捕まった事もなく、いつも素早く逃げていました。職業柄かみんな白いパンティーが多かったです。


そんなある日、僕は思い付いて他の二人に言いました。「僕達の帰った後の幼稚園はどうなっているのだろう。一度どうなっているか見てみたいな」と。他の二人も僕の考えに賛同して、三人で一度帰った後、再び幼稚園に来て、中を探検する事になりました。 幼稚園前で待ち合わせをして合流した後、中へ入って行きました。


普段と違って人のいない教室は静かでまるで別世界でした。 暫く中を探検していると、普段あまり気をかけていなかった小さな部屋から女性の声がもれていました。隙間から灯りがもれていて、僕がそっと部屋の中を覗いてみると、中では先生達が着替えていました。


「おい、先生達が着替えているぞ!」他の二人に言いました。「うわあ、本当だ、着替えているよ!」「ブラジャーだ、ブラジャー!」と三人は驚きました。 安藤先生が上半身ブラジャー姿で下半身はパンティの上にパンティストッキングを穿いているだけの姿、相田先生は、下半身はスカートを穿いていましたが、上半身はブラジャー一枚の格好でした。他の七人の先生達も殆ど同じ様な格好でした。 三人は、母親以外の大人の女性の裸を見るのは、初めてだったので、とても興奮しました。


「おい、開けてみようぜ」と、じゅんちゃんが言い出しました。僕も猛君もニコリと笑って頷きました。「せぇーの」三人は思い切り扉を開きました。


すると、「キャーッ」いっせいに悲鳴が上がりました。「何なのお、あんた達!」気の強い安藤先生は怒鳴りました。「一度帰ったら、幼稚園は来ちゃいけないのよ」と杉山先生が続きました。他の先生達もみんな怒りに満ちた表情をしていました。「いつもいつもいたずらばかりして、もう許さない、お仕置きが必要ね!」と古賀先生が言いました。「そうよ、そうよ!」他の先生達からも賛同の声が上がりました。 先生達の雰囲気が変わった事は、僕達にもすぐに感じ取れました。僕達は、やばいと思い、逃げようとしました。しかし、それよりも早く先生達が飛びかかってきてすぐに三人とも捕まってしまいました。 先生達は着替え中でブラジャーにパンティにパンティストッキングという者も数名いましたが、それでも構わず僕達に襲いかかってきました。 「やめろおお、何するんだよお」「ぎゃああ、助けてえ!」僕達は悲鳴を上げながら抵抗して逃げようとしました。


 しかし、やはり大人と子供です。捕まって自由を奪われてしまいました。 「やっちゃえええ」「おおー!」リーダー格の安藤先生の合図のもと、先生達は各々三人で一人ずつを押さえ付けました。「日頃の恨みを晴らしてやるうう」「逃がしちゃダメエエエ!」「鍵を閉めてええええ!」「押さえろおおおお」 怒号の飛び交う中、僕三人は先生達に完全に押さえつけられて、密室に閉じ込められてしまいました。


僕は両手を相田先生に、両足を不動先生に押さえつけられていました。そして、ブラジャーにパンティストッキング姿の安藤先生が僕の前に立ちはだかって言いました。 「まあちゃん、今迄のいたずらのお仕置をしてあげるからね」安藤先生はニヤリ笑うと僕の半ズボンを強引にぬがしました。ぬがした半ズボンを後ろへほうり投げると笑みながら僕のパンツに手をかけました。 「ぎゃあああ、エッチィィ」僕は大声で喚きました。安藤先生は、そんな事全く気にかけた様子はありませんでした。僕の両手を押さえ付けている相田先生も目をランランと輝かせながら、「やっちゃえ、やっちゃえ」なんて大声で叫んでいます。明らかにいつもの気弱な相田先生と違う人物になっている。両足を押さえ付けている不動先生も喜びながら、「おとなしくしなさいてぇ」なんて言っている。そして、安藤先生は僕の白いブリーフを下げて、足から責めました。僕は思わず女の子のような「きゃああ」なんていう悲鳴を上げてしまいました。


 「一丁上がり! まあちゃんのパンツとっちゃった」と、他の先生に聞こえるように大声で叫び、両手で僕の白いブリーフをつまんでみんなに見えるように翳しました。僕の小さくてかわいいオチンチンはこうしてさらされてしまいました。


 じゅんちゃんは、両手を古賀先生に、両足を五十嵐先生に押さえ付けられ、「いやだ、いやだ、やめてえええ」ともがきましたが、杉山先生にむしられるようにパンツをぬがされていました。 「二丁上がりいい! じゅんちゃんのパンツぬがしちゃったあ」五十嵐先生は手を叩いて喜んでいました。じゅんちゃんは、さらされたオチンチンを必死に両手で隠していました。


 猛君はうつ伏せにさせられ、両手を石田先生、両足を武山先生に押さえられ、「ぎゃあ、やめろおおお」って叫びながら必死に抵抗しましたが、むなしくも官野先生に後ろからパンツを降ろされました。猛君の尻は表わになりました。 それを見た武山先生は「いやだああ、このお尻青いい!」と叫んでまじまじと見ていました。 僕達のみじめな姿を見て先生達は「キャーア、キャーア」と、とても喜んでいました。


 そして、僕達三人は部屋の真ん中に放り投げられました。それを先生達は鋭い視線で見下しています。僕達はその視線に怯え、お互いに身体を抱き寄せながら先生達を見上げていました。 リーダー格の安藤先生は腕を組んで仁王立ちして言いました。「どう、あんた達わかったあ? もうスカートめくりなんかしちゃだめよおお」


でも、僕達にも悪ガキトリオの意地がありました。怯えながらも僕は言い返しました。「よくもやったなあ」と。じゅんちゃんも猛君も怯えながらも「そうだ、そうだ」と、小さく頷きました。 すると、先生達は大笑いをして、「私達のパンツを脱がす? 面白いじゃない、やれるものならやってみなさいよ」「どうやら、全然こりてないような、もう少しとっちめてあげないとダメみたいね」と、安藤先生はそう言うと、顎で小さく他の先生達に合図をしました。 すると、先生達は一斉に僕達に襲いかかってきて、抱き寄せ合っていた僕達を強引に引き離しました。


もう、それからは、何がなんだか、わからなくなりました。僕は、また、相田先生と不動先生に押さえ付けられて、安藤先生にオチンチンを触られていました。「何、これ、小っちゃああい、皮も剥けていないしいい」「私にも触らせてよお、いやあ、ピクピクしている」「塩かけて踏ん付けてみようか」「いや~ん、もう、たまらない」などと、大変喜びながら僕のオチンチンを触っています。 「いやめてくれよおおお、お願いだからあ」なんて、僕の声は全然聞こえていないし、聞いてもくれません。しかも、段々と固くなっているのもわかりました。 そんな事もお構いなしに安藤先生は、僕のオチンチンをパンティストッキングを履いた足で軽く踏ん付けてきました。僕は、もう失神寸前でした。他の二人も同じ様に先生達にオチンチンを触られて、遊ばれていました。


 「わかったあ、わかったら謝りなさい」 僕達は一斉に「ごめんなさあい、もう二度とスカートめくりはしません」と声をそろえて叫んでしまいました。 やっと先生達は、僕達のお仕置きをやめました。僕達は倒れ込んだまま、みんな半ベソをかいていました。 安藤先生がニコニコしながら言いました。「罰として、あなた達のパンツは先生達がもらっておきます」というと、同じに先生達から歓声と拍手が上がりました。 「えーっ、そんなのイヤだよお、返してよおお」僕は泣きながら、言いました。 「ダメです。オチンチンを曝して帰りなさい。少しは先生達がスカートをめくられた気持ちをわかりなさい。それえ、皆んなで外に出しちゃおうよお」安藤先生の号令で、僕達は外へ放り出されました。先生達は笑いながら僕達を見送っていました。 僕達は、やむを得ず、小さくてかわいいオチンチンを手で隠しながら、各々帰りました。先生達は、それを指を指しながら、大笑いして喜んでいました。


その後、僕達は、スカートめくりを一斉やめました。先生達の言う事も素直に聞く様になりました。少しでも逆らおうとすると、先生達に「また、やられたいの」と言われてビビッて何も出来ずにおとなしくなってしまいました。


(まあちゃん 横浜在住43才トラック運転手)


 ※途中、難しい漢字が出てきますが、書き手の意思を尊重するため、忠実に模写しました


 【感想】実体験談としての投稿ありがとうございますm(__)m 正直、初めて読んだときにはなんてネタ臭い妄想野郎なんだと思いましたが、几帳面な筆跡や何人も出てくる先生の名前を全く間違えないという真面目で誠実な文章に心を打たれ、ネタ臭いと思いながらも掲載しました。お話によれば、あと9話のエロ体験談があるのだとか? 特に、私がわくわくしたのはジャガー横田のファンクラブに入っていてファン交流会でサイパンに行ったとき、ジャガー横田のビキニを後ろからとって筋肉質なペチャパイを揉んだらすごい形相で追いかけられてしまったお話とか興味ありまくりんぐです! FAXでも何でもイイので、激烈に次作品をお待ちしておりますm(__)m


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