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エロ耳袋~第七話~ 包皮

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2006/09/25(月)
           包茎検査


はじめまして。

19歳になったばかりの頃、包茎手術を受け、とても屈辱的な経験をしました。

私の場合は病院に行ったその日に即手術ではなく、カーテンで仕切られただけの診察室でシャツを胸の上までたくしあげ、ズボンとパンツは足首まで引き下ろされた全裸に近い格好で立たされ、下半身を前に突き出したポーズでおちんちんの検査をされました。

同年代の看護婦さんからズボンとパンツを下ろすように命令口調で指示されたときには口惜し涙が出そうになりました。回りには自分と同年代の看護婦さんが4,5人いて、その前で包皮の先っぽを指でつまんで思いっきり引っ張られたり、無理やり剥かれたりしました。看護婦さんたちはその様子をクスクス笑いながら見ていました。看護婦さんたちから笑いがおこったのは、包皮の先端を指でつまみあげられ、皮を引き伸ばした状態で上下左右に振り回されるようにした時です。女性の目で見ればとても滑稽な様子だったと思います。

包皮をつまんで引っ張られたときには、その様子を見て「こんなに伸びちゃうんだぁ」とか「そんなにいじめちゃかわいそぉ」という声も聞こえました。

検査に立ち会った女性は18~19歳くらいの人ばかりだったので、看護婦というよりは准看護婦だったのかもしれません。腕組みをして少し首を傾げてじっと見入っていた看護婦さんの姿が忘れられません。 

そのときは同い年の女性にすべてを見られる屈辱感と口惜しさでいっぱいでした。

その後、早乙女純子さんという現役のナースの人が書いた「看護婦さんのプライベート」という本を読む機会があったのですが、そこには包茎治療のことも書いてあり、包茎患者のことを「包茎クン」という侮蔑的な呼び方をしたり、「包茎クンは自分に自信がなくていつもおどおどしている」といった記述があり、身もだえするほどの口惜しさを覚えると同時に、同年代の女性に包茎をじっくり観察されてしまうことに興奮も覚えるようになりました。

(投稿者:penisula)

【感想】包茎検査の貴重な思い出話、ありがとうございます! 包茎M男クンからすれば夢のようなシチュエーションですね。やはり「屈辱」と「快楽」はつながっているのかもしれませんよね。それで、包茎手術は無事に終わったのですか? 早乙女純子って??? これまたマニアックな本を読んでいらっしゃるのですね♪


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この記事へのコメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/09/26(火) 01:19 | | #[ 編集]
こんばんは。

はい、私は全く気になりません!

まわりもそんな気にする人はいないと思うんだけどなぁ。
2006/09/26(火) 23:02 | URL | 主婦のさちこ #kKuO0sSI[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006/09/28(木) 12:58 | | #[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2009/12/08(火) 20:43 | | #[ 編集]
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