エロ耳袋～第五話～　スーパーマリオブラザーズ

                            

僕が始めておっぱいを触った話です。小学6年の時ですが、ある女子の家で、男3人女4.5人でホラービデオを見るのがはやってました。お菓子を食べながら当時話題だった「死霊のはらわた」「バタリアン」などを月に2.3度は集まってみてました。

ある日、その女子の家に着いたらまだ他の皆は来てなくって、その女子と、2人で「スーパーマリオ」をしてまちました。僕がプレイ中、その女子が耳を触ってきました。これは初めてでなく、以前のビデオ鑑賞中にも触られたことがあります。指先でなでるように。 当時毛も生えてない僕は、なんとも思いませんでした。さらに女子は、腕にくっついてきました。胸元が腕にあたります。さすがにこれにはちょっとどきどきしました。見るとタンクトップのすそから谷間が見えました。

その女子は男子の中でも胸が多いと評判で、水泳の飛び込みで腋毛が生えてたと噂されていました。 そして、「見たい？」といわれ広いタンクトップの襟口から見せてくれました。田舎だったのでみなノーブラでした。

僕は何もいわずストップボタンを押して首もとからつっこんでさわりました。ずっとおっぱいは水風船のような柔らかさをイメージしてましたが思ったよりかなり固い印象でした。「もう、おしまい」といわれ20秒くらいしか揉めませんでした。でも、当時射精を知らない僕は、射精一歩寸前まで勃起していたとおもいます。


【感想】これはエロいですね！　まさに思春期エロスという感じです。小学生女子って男子よりもマセてますからね。 中学生の頃ですが、私も体操服の胸元からスリップをチラつかせて、男子を挑発していたことをふと思い出しました。コソコソと反応があればあるほど、快感でした。 エロ耳袋の投稿募集中